2008年07月04日
国立の谷保天満宮
国立市内の南側を国道20号(甲州街道)が走っています。
そこに、谷保天満宮(やほてんまんぐう)があります。
梅園や鯉のいる湧き水の池があります。
この谷保天満宮は、「野暮(やぼ)」という言葉の語源と
言われることもありますが、どうも俗説だそうです。
ちなみに「野暮(やぼ)」を辞書で引くと、
(1)世情に疎く、人情の機微を解さない・こと(さま)。
そのような人をもいう。
「―なことを言う」「そんなこと聞くだけ―だ」
(2)洗練されていないこと。あか抜けていないこと。
また、そのさまや人。
「―な服装」「―な柄物」
(3)遊里の事情に疎い・こと(さま)。
そのような人をもいう。
・野暮(やぼ)とは、洗練されていないさまである。
歴史的には「粋(いき)」の反対の形容であるが、
「いき」よりもさらに日常語として広く使われている。
そのため、「野暮でないから『いき』である」とはいえない。
だそうです。
ちなみに、ここのお祭りは、ほとんどと言っていいほど
雨が降ります(笑)
なぜだろう??
・お気に入り
そこに、谷保天満宮(やほてんまんぐう)があります。
梅園や鯉のいる湧き水の池があります。
この谷保天満宮は、「野暮(やぼ)」という言葉の語源と
言われることもありますが、どうも俗説だそうです。
ちなみに「野暮(やぼ)」を辞書で引くと、
(1)世情に疎く、人情の機微を解さない・こと(さま)。
そのような人をもいう。
「―なことを言う」「そんなこと聞くだけ―だ」
(2)洗練されていないこと。あか抜けていないこと。
また、そのさまや人。
「―な服装」「―な柄物」
(3)遊里の事情に疎い・こと(さま)。
そのような人をもいう。
・野暮(やぼ)とは、洗練されていないさまである。
歴史的には「粋(いき)」の反対の形容であるが、
「いき」よりもさらに日常語として広く使われている。
そのため、「野暮でないから『いき』である」とはいえない。
だそうです。
ちなみに、ここのお祭りは、ほとんどと言っていいほど
雨が降ります(笑)
なぜだろう??
・お気に入り
Posted by 紅の豚 at 18:21│Comments(1)
│雑談
この記事へのコメント
こんにちは、初めまして。
オイラは母親が国立出身なんで、
物心付いたときには毎年初詣は
ココに行ってました。
ちゃんと、毎年お金払って
祈祷してもらってます。
もちろん受験のときにもお世話になりました。
オイラは母親が国立出身なんで、
物心付いたときには毎年初詣は
ココに行ってました。
ちゃんと、毎年お金払って
祈祷してもらってます。
もちろん受験のときにもお世話になりました。
Posted by クワトロ大尉 at 2008年07月05日 02:26
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